今日は、日本の自宅の夫部屋の本棚の現状をご紹介しようと思います。
昨年、こんまりさんの片づけ祭りを実施して、夫部屋は衝撃的にスッキリしました。
→衝撃的にスッキリした時の部屋はコチラ。
その時以降、全然記事にしていなかったのですが、だいぶ夫部屋の本棚の様子が変わっているので、一度ご紹介しようと思います。
ビフォー
こちらは、2012年2月時点の本棚です。
上2段には夫の本、3段目には細々としたモノ、4段目にはA4サイズの書類や大きいサイズの本、下の2段と右側の2段のカラーボックスには、夫の細々としたモノが入っています。
アフター
2013年6月時点の本棚です。
上1段と2段目右側が夫の本です。
本棚はもう1つあるのですが、夫の本も私の本も、以前に比べるとだいぶ減りました。
2段目左側は私の本の一部とモノが置いております。
3段目左側にはA4サイズの書類や封筒などを置いています。
3段目右側と4段目には、細々としたモノを置いていますが、この辺りは使いやすく改善したいと思っています。
夫がシンガポールから帰国したら、モノをもう一度全て見直して、私も夫も使いやすい状態にしたいと考えています。
5段目左側には夫の思い出の品など、右側には古紙回収に出す雑誌などをかごに入れています。
新聞をとるのをやめたので、棚板を工夫すれば、もう少し良い状態になるのではないかと思っています。
一番下の段の左側にはアルバム、右側には工具箱を置いています。
ビフォーとアフターを見比べると、あまりスッキリ感を感じられないかもしれません。
しかし、ビフォーとアフターの大きな違いは、この写真に写っていない部分にあります。
ビフォーの時点では、まだまだモノが多く、クローゼットの中が詰まっていたり、リビングダイニングの収納に置いていたモノもあります。
そういったモノが、アフターでは本棚に余裕がある状態で収まっています。
もう1つある本棚も、手元に写真がないのでお見せできませんが、収納量の3分の1ほどは空いています。
いつか、本棚を1つにしたいと考えていますが、きちんとモノと向き合って減らしていけば、ゆくゆくは叶うだろうと思っています。
その都度モノと向き合って、本当に必要なモノだけの、使いやすい余裕を持った収納にしていけるよう、これからもがんばります!
最後まで読んでくださり、ありがとうございました!
↓モノを見直すことは大事だね!と思ってくださった方も、そうでない方も、良かったらバナーをクリックお願いします(*^-^*)
ブログランキング にほんブログ村
↑ぽちっとお願いします↑