MEC食(肉・卵・チーズ)とは
MEC食とは、肉(meet)・卵(egg)・チーズ(cheese)の頭文字からできています。
沖縄の離島で、渡辺信幸医師が考案した食事法です。
1日に肉200g・卵3個・チーズ120gを、1口30回噛んで食べる。
体に必要な栄養を摂ることで、病気を予防する目的の食事法となっています。
MEMO
2020年3月現在は、高タンパク低糖質メガビタミンの食生活を実践しています。MEC食との違いは、ビタミン類のサプリメントを摂ること、肉卵チーズの分量が決まっていないことでしょうか。
MEC食自体も、糖質制限の導入として素晴らしい結果を出してくれたので、実践して良かったと感じています。
MEC食カテゴリーについて
MEC食は2015年2月から始めました。
このブログでは、体重や体調の変化などを含めて、2年半ほどMEC食について記事にしています。
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