先日本のときめきチェックをしました。
→エントリ:こんまりさん流片づけ祭り。本のときめきチェック
その際に、本を収納をしている廊下の収納棚も少し改善したので、今日はそのビフォーアフターをご紹介します。
こんまりさん流片づけ祭り。収納棚ビフォーアフター
現在住んでいるシンガポール宅の収納は、玄関からリビングダイニングまでの廊下に収納が、主な収納となっています。
→引っ越し当時の廊下収納:シンガポールでは珍しい、廊下の収納♪
今回改善したのは、この廊下の左から2番目の収納です。
本や小物類の収納として使っています。
Before
スペースがある割には棚板が少なく、収納スペースを有効活用しきれていませんでした。
After
この収納の上の使っていない収納に棚板があったため、棚板を1枚増やしました。
残念ながら、ちょうどいい位置に設置できる穴がなかったため、収納というよりも、飾りスペースになっておりますが(^-^;)
さらに、無印良品のアクリル仕切棚を使って、棚が足りない分をカバー。
スペースを有効活用することができました!
※私は本を乗せていますが、耐荷重量もあると思いますので、どれくらいの重さのモノを乗せるかは、自己責任でお願いますm(_ _)m
私の本類は、下段の2段を使ってもちょっとオーバーぐらいでした(^-^;)
実は、ときめきチェックをする前は、収納しきれない本がリビングのテーブルの上に置きっぱなしだったり、日本から送ってきた本も届き、本棚に入りきらない状態だったので、とりあえず入っただけでもOKってことで(^-^;)
読んでいない本もけっこうあるので、本をどんどん読んで、どんどん厳選していきたいと思います!
スペースを有効活用するためには、棚が大事!
今回、久しぶりに家の収納の改善をしましたが、改めて、スペースを有効活用するためには、「棚で仕切ること」が大事ですね!
こうした収納には、棚の枚数を多めにしたり、棚の位置を自由に設定できるよう、固定できる位置もたくさんつけておいて欲しいなと思いました!
これからも、モノを厳選して、スッキリした状態を維持していきたいと思います(*^-^*)
今日も、最後までゼロワン日記。を読んでくださり、ありがとうございました(*^-^*)